「3Dは趣味レベルだけど、大丈夫かな?」なんて心配はいりません!基礎的な技術があれば、3DCGのお仕事がみつかります。あなたにピッタリの3Dの仕事を完全にオンラインで受けられます。
まずは3Dのポートフォリオをアップロード!
MUGENUPの3Dのお仕事
働く時間も場所も自由に決められる!
仕事をするために、オフィスに来て作業する必要はありません。
好きな場所でモデリングして、インターネットでファイルを提出するだけ!
オンラインディレクション機能で、安心の制作進行。
副業、業務委託、派遣など、多彩な働き方が選べます!
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入金完了
実績紹介
有名ゲーム会社からの依頼を中心にモバイルゲーム、コンシューマーゲーム、映像コンテンツ、フィギュア用など多彩な3DCGの案件がございます。自社コンテンツの制作及び配信も行っており、多岐にわたる案件のご紹介が可能です。
アクセルゲームエンターテインメント株式会社
※一部のキャラクターモデリングを担当
© AXEL GAME Entertainment
全パートでも分業でも。得意なお仕事が見つかる!
1人でモデルをすべて仕上げてもOK!
自分の得意な分野だけを選んで仕事をすることもできます。
3D工程
Painter/Designer・Unreal Engine …etc
2Dアニメーション
3DCGクリエーターインタビュー
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- 駒崎愛
乳幼児がいてもカナダ在住でも、在宅であれば安心して働ける
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− クリエイターとしてどんな生活を送っていますか?
自分はカナダに在住、夫と子供との三人暮らしで、最近は夫が忙しいため育児などは自分が中心になっています。朝の7時前には子供といっしょに起きますが、乳幼児なので目が離せず、夜に寝付いてから集中して仕事をしていますね(笑)日中のスキマ時間にちょっと作業を進めたり……ということも多いです。
− MUGENUPではどんなお仕事をされていますか?
美大を卒業して東京の大手ゲーム会社で働いた後、カナダに移住しました。最初の会社で3DCGについて幅広く学び、今はモデリングやスキニング、リギングなどの仕事を受けてます。MUGENUPはスケジュール管理やフィードバックがとにかくしっかりしていて、在宅ワークでも安心して働けるのがいいですね。
− 今後はどんなクリエイターを目指していますか?
フリーランスは自分のスキルこそが武器なので、業界の潮流を踏まえてZbrushやUnityなどをもっと学んでいきたいと思っています。在宅ワークは時間のやりくりもできるし、働きながら家族を支えられるので、自分にはとても理想的な働き方ができています。在宅という選択肢がもっと広がってほしいですね。
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- 岡本恵
CGクリエイターとして夫として父として、家族を支えるライフスタイル
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− クリエイターとしてどんな生活を送っていますか?
働く妻を支えながら、自分が家事や育児を担当しています。7時に起きて朝食を作り、二人の子供を送り出してからがCGクリエイターとしての時間になります。夕方には晩御飯を作り、妻や子供が帰ってきてから家族みんなでご飯を食べるのですが、家族としてとても大事な時間になっています。
− MUGENUPではどんなお仕事をされていますか?
自分は月単位で契約させてもらっているので、安定してお仕事ができて助かっています。仕事の内容はモデリングからリギングまでが中心ですね。ゲーム制作会社に勤務していた頃は管理職だったので、自分が手を動かす機会が減って寂しかったのですが、今は楽しく仕事ができています。
− 今後はどんなクリエイターを目指していますか?
まだ子供が幼いので、育児や家族の収入を考えると、しばらくはこのスタイルを続けていきたいですし、こういう働き方ができていることに、妻もとても感謝してくれています。クリエイターとしては、キャラの顔をもっと魅力的に描けるなど、はっきりとした長所をもつクリエイターになりたいですね。
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- 笹本悠太
働く場所や仕事、成長できるチャンスを自分で選べるのがフリーランスの魅力
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− クリエイターとしてどんな生活を送っていますか?
週の半分は制作会社のオフィスで働いて、その他の時間を活かして在宅で仕事をしています。フリーランスだからこそ、ゲームからアプリまで毎回違う案件に関われるのが新鮮です。それに、それぞれの環境で様々な実務に取り組んでいますから、新しいスキルやツールを学ぶチャンスが多いのも魅力です。
− MUGENUPではどんなお仕事をされていますか?
フリーランスとしてMUGENUPからお仕事をいただいていますが、キャラクターのセットアップなどアニメーションに関係する内容が中心です。MUGENUPとのお仕事は、進行管理はもちろん、フィードバックなどのやり取りもスマートで、業務がとても効率的に進んでいくのがやりやすいですね。
− 今後はどんなクリエイターを目指していますか?
自分はまだまだ未熟なので、社会人として成長するためにも、いろんな環境に触れて学んでいきたいと思っています。ゲームだけではなく、アプリやエフェクトなど3DCGアニメーションのチャンスは広がっていますから、将来的には英語も学び、ハイエンドなコンテンツにチャレンジしたいと考えています。